宛名書き

プロの筆耕士に依頼した方が美しい文字で書いてくれて記載間違えがないのでオススメ

私は1年前に結婚式を行い、披露宴の招待状を作成しました。招待状は式場で用意してもらうか、台紙から自分で用意する方法がありました。

 

私は、式場で用意してもらう招待状に宛名書きはプロの筆耕人に委託することにしました。これまでの経験から、宛名書きはプロに依頼したほうが、受け取り手に良い印象が与えられると考えたからです。

 

自分の結婚式より前に結婚式を挙げていた友人や知人が10組いて、3組の招待状の宛名書きが明らかに素人の筆耕でした。

 

結婚すると聞いてから、初めて自宅に届く招待状の宛名が整っていない文字だと、この先の結婚式が大丈夫かと不安になりました。

 

宛名書きを自分で手書きする理由はいろいろでしょうが、費用を安くするために宛名書きを手書きしたという友人がいました。

 

結婚式には莫大な費用がかかるので費用を抑えるのはとても重要で、結婚する2人や両家の価値観が合えばそれで良いのでしょうが、招待するとという形式上、最低限お客さんに気持ちよく来てもらえるようにすると必要があると思います。

 

以上のような考えから私初めて宛名書きをプロに依頼しました。

 

プロに依頼し手書きよかった点は、記載間違いが無い事と、美しい招待状に仕上がるという事です。筆耕の前に式場のプランナーさんのチェックと依頼者である私達の二重のチェックが入るので、漢字のミスなどうっかりミスはありませんでした。

 

1人で宛名書きをしたら、どうしてもミスが多くなってしまいますが、それを防ぐ事が出来、ストレスを減らす事が出来ました。そして美しい見た目の招待状は特に年配の方たちから評価が良かったです。

 

しっかりしている新郎新婦だという印象を持ってもらえたと思います。周りへのマナーと、自分達の為に、招待状の宛名書きはプロにおまかせする事をお勧めします。

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